約3年間住んでいた賃貸アパート

身軽な賃貸暮らしを利用して、過去の偉人のゆかりの地を転々と移り住んでいる知り合いがいます。

約3年間住んでいた賃貸アパート

身軽な賃貸暮らしで人生を謳歌する

住まいを選ぶ時は、大抵の人が会社からの距離であったり、実家に帰りやすい場所であったり、子供の教育に良い環境などを基準にすることと思います。私は第一に職場に通いやすいかどうか、第二に住みやすい環境かどうかを考えます。後のことは正直住んでみなければ分かりません。私の知人には少し変わった人がいて、歴史上の人物のゆかりの地を住まい選びの基準にしています。仕事は住む場所に合わせて探す、というライフスタイルです。数年ごとに住まいを転々としていますのでずっと賃貸暮らしです。身軽に動ける賃貸の強みを最大限利用している人です。

たとえば文学小説で有名な作家が過ごした四国の温泉町に住んだり、戦国時代の武将ゆかりの地である九州南部の土地に移り住んだり、です。確かに昔から歴史が好きな人でしたが、だからと言って住まいを中心に人生設計をするなんて私には到底真似できません。引っ越すたびに手紙や絵葉書をくれるのですが、いつもその土地の詳しい解説がついていて勉強になります。ある人気漫画家のゆかりの土地に住んでいた時は、その漫画家が実際に下宿していたアパートで暮らしていました。家を持ってしまうとそんな自由な生き方はできませんので、人生を謳歌したい人は賃貸暮らしのほうが向いているのかもしれません。

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